2月25日 6年生が似顔絵をいただきました。竹の花を持ってきていただきました。
2025年2月25日 18時33分今朝の三間町はマイナス5度。運動場には昨日までの雪がびっしりと残り、木々も白く凍っていました。
子どもたちは、少し滑りやすい地面に気をつけながらも、楽しそうに登校してきました。正門から児童玄関までの道も、凍った雪の上を踏みしめながら歩いていきました。
ジャンピングボードの上には雪が積もり、さらに凍っていたため、多くの子どもたちが興味深そうに集まっていました。
明日は不審者対応の避難訓練が予定されています。子どもたちがさまざまな場所で安全に訓練できるよう、しっかりと準備を進めていただいています。
1年生の教室では、ロッカーの上に子どもたちが作った楽しい図工作品が並べられていました。寒い日ですが、水やりも忘れずに行ってくれています。
各学年の様子を紹介します。
5年生の教室での担任の先生からのメッセージです。
今朝は、ボランティアの方による読み聞かせが行われました。
6年生は、お話の語り聞かせをしていただきました。今回が最後となる山下さんの読み聞かせでは、「人に優しく、そして自分にも優しく」というメッセージを込めたお話をしてくださいました。
また、一人ひとりの顔を描いた自画像を手渡ししていただき、子どもたちも感謝の気持ちでいっぱいでした。最後に、みんなで記念撮影をしました。
似顔絵を顔の前に持ってきて…
また、読み聞かせの方が「竹の花」を持ってきてくださいました。竹の花は、種類によっては120年に一度しか咲かないと言われるほど珍しいものです。児童玄関に飾り、子どもたちにも見てもらいました。
昼休みには、全校で体育館を使用することができました。ドッジボール、鬼ごっこ、バドミントン、ボール遊びなど、それぞれが思い思いに楽しい時間を過ごしていました。
明日は今日よりは気温が上がるようです。