3月11日 6年生を送る会 線路を走るショベルカー
2026年3月11日 14時39分今日は気温が0度と寒い朝で、霜が降りていました。正門近くのかわいい柘植の木の葉も、霜が降りると一段と趣深く見えます。
今日は新しい班長が登校班を率いるようになってから、これまでで一番素敵なあいさつの声が響いていました。ジャンピングボードの上にも霜が降りており、そこで遊ぶのが子どもたち朝のお気に入りのようです。
図書館でも、子どもたちが本を借りに来ていました。
踊り場のところには、ひまわり学級の児童の作品が掲示されています。いつ見てもとてもおいしそうに見える作品で、思わず見入ってしまいます。
1時間目、1〜4年生は体育の授業でした。柔らかいフリスビーを使ったサッカーのようなゲームを楽しんでいました。空いているチームは縄跳びにも取り組み、体をしっかり動かしていました。
こすもす学級の児童は、学園のところにできていた氷を見つけて見せてくれました。
ふと線路の方を見ると、見慣れないものが動いていました。ショベルカーが線路の上を走っているのです。1・2年生の子どもたちは国語で働く乗り物について学習していますので、近くに行って見せてもらいました。
続いて学級園に向かい、たくさんの立派な野菜を収穫しました。「大きなかぶ」顔負けの大きな野菜に子ども達の歓声が上がっていました。
10時過ぎになったので再度線路の方に移動。このショベルカーは線路の上を走り、枕木を抜いて新しいものに交換する仕事をするそうです。子どもたちと一緒にその様子を見せてもらいました。線路を走るタイヤが下に降りてきて車体が持ち上がり、ショベルカーが走り出しました。とてもショベルカーが走るとは思えないほどの速さで走り去り、みんな驚きと感動の声を上げていました。
さらに、工事の場所まで見学してもよいとのことで、子どもたちと一緒に春の菜の花が咲く道を歩いて現場まで行きました。そこでは、枕木を交換する作業に多くの方が関わっておられ、その様子をしばらく見せていただきました。最後にみんなでお礼を言い、楽しく学校へ戻りました。
学校に戻ると、5・6年生が運動場で体育の時間に「ペタンク」を楽しんでいました。聞いてみると、これまでに何度か経験したことがあるそうで、子どもたちは慣れた手つきでゲームを進めていました。
今日の給食は、きな粉揚げパン、アメリカンサラダ、ポークビーンズでした。
午後からは、6年生を送る会が行われました。
最初に6年生が入場しました。
続いて各学年の出し物があり、6年間を振り返るクイズや6年生との対戦など、工夫を凝らした内容で、会場は終始和気あいあいとした雰囲気に包まれていました。
また、1・2年生からは今朝収穫したばかりの野菜が6年生にプレゼントされました。
続いて、全校ゲーム「だるまさんがころんだ」をみんなで楽しみました。
その後、すくすく団から6年生へ色紙のプレゼントが贈られました。すると6年生からもサプライズで、すくすく団のみんなへのプレゼントがありました。
最後に6年生から感謝の言葉が伝えられ、感想発表の後、6年生が退場して温かい心のこもった会を終えました。
本日は3月11日、15年前の今日午後2時46分に東日本大震災があった日です。お昼の放送でも紹介してくれていました。子どもたちと犠牲になった方の冥福とこれからの平和を願い黙とうをしました。また、子ども達には今日の朝の挨拶が素晴らしかったことを伝えました。
残すところ6年生は8日、1~5年生は9日となりました。